All
すべての記事
2 / 8 ページ
技術記事
Transit Gatewayがパケット属性で経路を選べるようになった — ポリシーテーブルのルール順序と暗黙のdenyが設計の要点
2026年7月30日、AWS Transit GatewayのPolicy-Based Routing(PBR)がGAしました。送信元・宛先IP、ポート、プロトコルでトラフィックを分類し転送先ルートテーブルを選ぶ仕組みと、first-match-wins・暗黙のdeny・BGP広報停止といった設計上の制約を公式ドキュメントに沿って整理します。
2026/8/13
AWS障害
マルチAZ設計は、その一本の回線を守ってくれない — 2021年9月 東京リージョン Direct Connect障害に学ぶ
2021年9月2日に東京リージョンで発生したAWS Direct Connect障害を、AWS公式のポストイベントサマリーの記載だけを材料に整理します。原因はネットワークデバイスOS内の潜在的な不具合で、影響はDirect Connect経由の通信に限定されました。マルチAZ設計の外側にある接続経路をどう冗長化するかという設計論点に落とします。
2026/8/12
技術記事
ECSのサービスデプロイに監査ログが付いた — Action Logsをどこに何日残すか
Amazon ECS Action Logs(2026年7月21日発表)は、デプロイ中にECSが裏側で実行した操作をタイムスタンプ付きで記録します。記録内容と有効化手順を整理し、配信先3択とデフォルト7日保持の設計判断を解説します。
2026/8/11
AWS障害
DNSレコードが空になった日 — 2025年10月 DynamoDB障害に学ぶ自動化の排他制御
2025年10月19日から20日にかけてのUS-EAST-1 DynamoDB障害(公式ポストイベントサマリー準拠)を題材に、DNS PlannerとDNS Enactorのあいだで成立した競合状態がリージョナルエンドポイントのDNSレコードを空にした経緯を原文の記述に沿って追い、独立に動くアクターの排他制御と、単一エンドポイント依存が届く範囲という2つの設計論点を整理します。
2026/8/10
技術記事
ECS Service ConnectのAZ優先ルーティングがデフォルト化 — エンドポイントがAZ数の2倍を割ると静かに均等配信へ戻る
2026年7月23日、Amazon ECS Service Connectがゾーン意識ルーティングに対応し、新規・既存の全サービスでデフォルト有効になりました。同一AZ優先と残余容量による按分の仕組み、そして閾値割れで自動的に無効化される挙動と監視方法を公式仕様に沿って解説します。
2026/8/9
技術記事
Bedrock AgentCoreのログが1エージェント1ロググループに統合 — 監査境界とIAMスコープをどう設計し直すか
Amazon Bedrock AgentCoreのログ・トレースが1エージェント1ロググループに統合されました(2026年7月23日発表)。命名規則・有効化条件を整理し、監査境界とIAMアクセス制御をエージェント単位で設計し直す判断を解説します。
2026/8/6
技術記事
EKSのOIDCエンドポイントがPrivateLink対応 — IRSA検証をインターネット経由なしで完結させる設計
EKSクラスターのOIDCディスカバリ/JWKSエンドポイントがAWS PrivateLinkに対応しました。IRSAが使う通信を3つのパスに分解し、新しいoidc-eksエンドポイントが閉じるのはどの経路で、STS呼び出しやトークン検証はなぜ別扱いなのかを設計判断として整理します。
2026/8/5
技術記事
自前GPUの管理料金が最大60%下がった — EC2直接運用と ECS/EKS Managed Instances、どちらで持つか
ECS Managed InstancesとEKS Auto ModeのGPUインスタンス管理料金が最大60%引き下げられました。料金構造の正しい理解と、EC2直接運用かオーケストレーション経由かを選ぶ設計判断を整理します。
2026/8/4
技術記事
AWS Security Hub の知見をAIエージェントに渡す — MCP App で考える権限境界と監査ログ設計
2026年7月27日プレビュー公開のAWS Security Hub MCP App。ローカルMCPサーバー経由でexposure findingsをAIエージェントに渡す仕組みを整理し、全ツールが読み取り専用でも検討が必要な権限スコープ・配置境界・監査ログの設計論点をまとめます。
2026/8/3
技術記事
EKS Auto Mode が EFA・プレイスメントグループに対応 — 分散学習/推論のネットワーク設計はどう変わるか
EKS Auto Mode と OSS版 Karpenter のノードプール設定から、EFA のネットワークデバイス構成と EC2 プレイスメントグループ(cluster/spread/partition)を直接指定できるようになりました。前提となる EFA と配置戦略の整理から、種別の使い分け、EFA-only インターフェースが IP アドレス設計に与える影響までを解説します。
2026/8/2
For Freelancers
AWSフリーランス案件、お探しですか?
案件探しから単価交渉・契約手続き・参画後のフォローまで、専任コンサルタントが伴走します。 お名前とメールだけで、まずは無料でご相談いただけます。